2020年04月21日

新型コロナウイルスの影響で高校野球春季大会中止

新型コロナウイルスの影響で休校要請が広がり、春の甲子園、センバツ大会が中止されてしまいました。

戦争以外でセンバツが中止されたのは初とのこと、前代未聞です。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、4月20日に青森県の春季県大会が中止され、全国9地区の地区大会すべてと46の都道府県大会が開幕前に取りやめとなりました。

唯一沖縄県大会だけが、途中まで無観客試合で実施したものの、準決勝以降は打ち切りとなりました。

広島新庄高校を広島県有数の強豪校に育て上げた迫田守昭監督勇退のニュースもありました。

夏の甲子園、選手権大会はまだ中止とはなっていませんが、延期も検討されているようですし、感染拡大が収まらなければ、中止もありえなくはありません。

現在の高校3年生の野球部員にとっては、大変悲しい事態ですが、多くの人の命がかかっている状況ですので、無理やりでも開催しろとは言えません。

 「春風や身をすりよせて一つ傘」

北九州市は、新型コロナウイルスが中国各地で広がっていた2月初旬に、友好提携を結んでいる大連市にマスク260枚と防護服70セットを送っていました。

そのお返しとして、3月27日に大連市からマスク20万枚が無償提供されました。

その段ボール箱に添えられていたのがさきの「春風や身をすりよせて一つ傘」という句です。

夏目漱石の句だそうです。

「正岡子規の『人に貸して我に傘なし春の雨』という俳句に、漱石が宛てた返句だ」という情報もあったようですが、専門家はそれを否定しているようです。

いずれにせよ、コロナウイルスの感染拡大が早く収束してくれるのを願うばかりです。


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posted by 青山登 at 15:50| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月19日

第101回全国高校野球選手権大会 あす準決勝

 大外れでしたね。準々決勝の私の予想は。

 第101回全国高校野球選手権大会もベスト4がでそろいました。

 明日8月20日、準決勝です。

 準々決勝の予想は、大きく外してしまいました。

 4試合中、3試合も外してしまいました。

 こんなものかもしれません。

 準々決勝の私の予想は、第一試合の明石商対八戸学院光星は、八戸学院光星。これをまず外しました。

 八戸学院光星は、私が前橋育英に次いで、優勝を予想していた学校で、これで今回の優勝予想は全く外れてしまったといっていいでしょう。

 明石商の重盗阻止の守りなど、素晴らしかったと思います。

 第二試合の中京学院大中京対作新学院は、作新学院。これも外してしまいました。

 中京学院大中京の7回の魔力は健在でしたね。

 満塁弾が出たのは8回ですが、7回の1点差に詰め寄る2点があってこその満塁弾だったと思います。

 第三試合の星稜対仙台育英は、仙台育英。これまた外してしまいました。

 しかも、17−1という圧倒的な差で星稜が勝ちました。

 奥川君を温存できたことも大きいですね。

 第四試合の履正社対関東一は、履正社。これだけ外しませんでした。

 ここまでくると、星稜の優勝が見えてきたようにも思います。

 昨年の第100回大会では、圧倒的に大阪桐蔭が優勝候補で、そのまま優勝しました。

 昨年も今年も、私は圧倒的な優勝候補を優勝候補から外しました。

 一つには、みんなが優勝候補と見ている学校を優勝候補にしても面白くないということがあります。

 もう一つは、優勝候補とみなされると、それだけマスコミの取材などがきつく、選手が力を発揮しきれない可能性もあると考えたからです。

 私のベスト8の予想に、明石商(兵庫)と履正社(大阪)は入っていました。

 朝日新聞の担当記者の49校分析で「有力校」とされていた6校に、星稜(石川)、明石商(兵庫)、履正社(大阪)の3校は入っていました。

 今回準決勝に残った4校は、いずれも夏の優勝経験のない学校ばかりで、どこが優勝しても初優勝とのことです。

 終盤の勝負所でエースを登板させ、球場の観衆を味方につける、そんなことも監督は考えているかもしれませんね。

 準決勝、決勝といい試合になることを祈ります。

 「子規と四季」としては、愛媛代表の宇和島東に触れられなかったのが少し残念でした。

 宇和島東の長滝監督が数学の先生というのに私は注目しました。

 丁寧に調べたわけではありませんが、出場校の監督に英語の先生はいないようでした。

 国語の先生はおそらく宇部鴻城(山口)の尾崎監督だけだったと思います。

 家電製品販売店をしているという誉(愛知)の矢幡監督と、パン屋で働いているという立命館宇治(京都)の里井監督にも注目しました。
posted by 青山登 at 12:41| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

第101回全国高校野球選手権大会 きょう準々決勝

 第101回全国高校野球選手権大会もベスト8がでそろいました。

 今日8月18日、準々決勝です。

 作新学院(栃木)対岡山学芸館のように、18−0と大差がついた試合もありますが、好ゲームも多いです。

 昨日は、星稜(石川)対智弁和歌山が延長14回、タイブレークの末、星稜が4−1で勝利。関東一(東東京)対鶴岡東(山形)は延長11回、関東一が7−6で勝利。仙台育英(宮城)対敦賀気比(福井)は4−3で仙台育英が勝利。いずれも、どちらが勝ってもおかしくない接戦でした。

 さて、優勝予想です。

 私の予想を振り返ると、優勝予想が前橋育英(群馬)と八戸学院光星(青森)でした。

 前橋育英は初戦で負けてしまいましたが、八戸学院光星はベスト8に勝ち残りました。

 ベスト8の予想は、作新学院(栃木)、東海大相模(神奈川)、明石商(兵庫)、八戸学院光星(青森)、履正社(大阪)、智弁和歌山、仙台育英(宮城)、習志野(千葉)、以上の8校。

 そのうち、東海大相模(神奈川)、智弁和歌山、習志野(千葉)の3校は負けました。

 東海大相模に勝ったのは、中京学院大中京(岐阜)。智弁和歌山に勝ったのは、星稜。習志野に勝ったのは、鶴岡東でした。

 朝日新聞の担当記者の49校分析で「有力校」とされている6校は、智弁和歌山、東海大相模(神奈川)、星稜(石川)、明石商(兵庫)、習志野(千葉)、履正社(大阪)でした。このうち智弁和歌山、東海大相模、習志野の3校が負けました。

 実際にベスト8に残ったのは、作新学院、中京学院大中京、明石商、八戸学院光星、履正社、星稜、仙台育英、関東一の8校。

 各ゾーン2校を予想して、全く外れたのはBゾーンの中京学院大中京でした。

 Fゾーンは星稜か智弁和歌山で、ここは思い切って智弁和歌山を第一候補としましたが、星稜が勝ちました。

 Hゾーンは習志野か関東一を予想し、習志野を第一候補としていましたが、関東一が勝ち上がりました。

 さて、準々決勝の予想です。

 第一試合の明石商対八戸学院光星は、八戸学院光星。

 第二試合の中京学院大中京対作新学院は、作新学院。

 第三試合の星稜対仙台育英は、仙台育英。

 第四試合の履正社対関東一は、履正社。

 八戸学院光星は、私が今回優勝候補としているので、外せません。

 星稜は昨日の奥川君の14回23奪三振だけではありませんが、やはり強い。しかし私は、今回星稜は優勝までいかないのではと予想しているので、仙台育英に軍配と予想します。

 甲子園の解説では、東邦高校出身の大矢正成さんの解説が好きです。

 どの解説者もそれぞれに味がありますが、大矢さんの「事が起きる前の予想」が面白いのです。

 事が起きた後の解説も解説ですが、事が起きる前に予想するのです。

 外れることももちろんありますが、「こういう状況だから、監督はこう考えるはずだ」「こういう状況だから、こうなることが多い」というような、視点を教えてくれるような解説が多いのです。
posted by 青山登 at 07:32| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする