2018年08月23日

急須に窮す 正岡子規の未発表の句が見つかる


 新年や昔より窮す猶窮す(正岡子規)


 正岡子規の未発表の句が見つかりました。

 「新年や昔より窮す猶(なお)窮す」という句です。

 朝日新聞2018年8月23日の夕刊にも記事が載っています。

 ネットでは「急須に窮す?子規の未発表句 弟子と即興、だじゃれ興じる」というタイトルで出ています。

 少し長くなりますが、記事の一部を引用します。

 「1897(明治30)年の正月、子規は東京・根岸の自宅に年始のあいさつに訪れた高浜虚子や河東碧梧桐ら弟子を連れ、人力車で上野の貸席に出向いて新年会を催した。福引を引き、景品に合わせてその場で句を詠むという遊びに興じたが、そのときに子規が詠んだ2句のうち、未発表だった1句が「福引」のほうに掲載されていた」。

 ここでの「福引」というのは、今回発見された和とじの小冊子のうちの一冊のことです。

 「福引」の同じページに、「福引にキウス(急須)を得て発句に窮す」という子規自身の詞書が添えられているそうです。

 意味としては「新年だなあ。この私は病床で貧しい生活をもう何年も送ってきているが少しも楽にならず、やはり病気も生活もあいかわらず苦しいなあ、新しい年が来たとはいっても」といった感じでしょうか。

 まあ、意味はそれほど重要ではないとも言えます。

 「急須」と「窮す」をかけたただのダジャレとも言えます。

 しかし、この記事の中で神奈川大学の復本一郎名誉教授の話としてあるように、「写生の人である子規の、別の側面が見られて興味深い」です。

 記事のタイトルにあるように、「『急須に窮す』 子規の遊び心」に注目ですね。
posted by 青山登 at 16:22| Comment(0) | ギャグ・ユーモア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第100回全国高校野球選手権記念大会 大阪桐蔭優勝 金足農業準優勝

 第100回全国高校野球選手権記念大会は大阪桐蔭の優勝で幕を閉じました。

 史上初となる2度目の春夏連覇です。

 あれだけ優勝候補と騒がれながらの優勝ですので、やはりすごいです。

 柿木君、根尾君、横川君をそろえた投手力。

 中川君、藤原君、根尾君のクリーンアップの打撃はもちろん、走塁や守備にもスキがありませんでした。

 うがった見方をしてしまいますが、相手選手が怪我をしたときに、すぐにコールドスプレーを持っていく場面も二度ほどありました。

 あれも観客や世論を味方につける計算された行動だったと思います。

 試合前後のあいさつの時の、部長と監督、記録員の礼の時間の長さも、おそらく意識して長くしていたと推測します。

 試合のビデオなどではなかなか確認できないと思いますが、何か確認する方法があれば確認してみてください。

 これに気づいている人はそれほど多くないのではないかと思います。

 甲子園で勝ち抜いていくには、観客や世論、そして審判を味方につけることも大事だということを、西谷監督初め関係者はよく知っているでしょうから。

 大阪桐蔭が優勝候補筆頭ということは、周知の事実でしたから、私はあえて優勝候補から外してどこが大阪桐蔭を倒して優勝するかという予想をしましたが、結局は大阪桐蔭が優勝し、予想は見事に外れてしまいました。

 準優勝した金足農業は意外だったと言えます。

 投手の吉田君がプロ注目の好投手ではありましたが、総合力では金足農業より力のあるチームはたくさんあったと思います。

 優勝していない東北地方の県立高校で、メンバーのすべてが秋田県内の選手、そこに注目の好投手吉田君、観客や世論が味方についたことは想像に難くありません。

 金足農業への寄付は1.9億円にのぼったと今日のニュースにもありました。

 複数の好投手を抱え、他のチームなら中軸を打てる選手がスタンドに大勢いるような強豪私学とは対極のチームでした。

 決勝戦の最後こそマウンドは吉田君から打川君に交代しましたが、最後まで9人で戦うというのも最近の甲子園では異例でした。

 もちろん試合に出ていたのが9人であって、それ以外の選手も色々な役割を果たしていたことでしょう。

 閉会式の最後に優勝校と準優勝校の選手たちが場内を一周しましたが、それが終わった後、大阪桐蔭の中川君が自分の腕をもんでいる姿がテレビに映りました。

 優勝旗が重かったのでしょう。

 重い優勝旗を持って場内一周する大変さは、それこそ優勝校の主将にだけ与えられた大変さですね。
posted by 青山登 at 15:51| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

第100回全国高校野球選手権記念大会 ベスト8決定 七夕やおよそやもめの涙雨

 北海道で初雪が観測されました。

 1974年からの記録では最も早い記録とのことです。

 そういえば、今朝は随分涼しかったです。秋の気配です。


七夕やおよそやもめの涙雨(正岡子規)


 今日は旧暦の7月7日、七夕です。「七夕」は秋の季語です。

 正岡子規の「七夕やおよそやもめの涙雨」という句の意味はだいたい次のような感じでしょうか。

「七夕だなあ。織姫と彦星はいいよな。たとえ一年に一度と言ってもこうやって会える日があるのだから。それにひきかえこの独り身の俺は。七夕の今日のこの雨というのは、俺と同じ独り身の者たちの涙なのだ。」


 PL学園野球部で甲子園に出場した経験を持つ漫画家のなきぼくろさんに「バトルスタディーズ」という漫画があります。

 なきぼくろさん自身が経験したPL学園野球部での経験が描かれています。

 PL学園野球部には様々な掟があるようで、その一つに「女の子を見てはいけない」というのがあるそうです。

 野球に集中するためなのでしょうけれど、「女の子を見たい」と涙した野球部員も多いのかもしれませんね。

 「お前さっき女の子を見ただろう」と先輩から怒られて涙した後輩部員もいたかもしれませんね。


 さて、第100回全国高校野球選手権記念大会です。

 今日でベスト8が出そろいます。

 今は8校目を決める試合が行われています。

 日大三(西東京)と龍谷大平安(京都)の試合です。

 ベスト8進出を決めているのは、「報徳学園(東兵庫)、浦和学院(南埼玉)、済美(愛媛)、大阪桐蔭(北大阪)、近江(滋賀)、金足農(秋田)、下関国際(山口)」の7校です。

 私の優勝予想は全く外れました。

 「1に星稜(石川)、2に創成館(長崎)、3に花咲徳栄(北埼玉)」と予想していた3校はすべて負けてしまいました。

 初めに選んだ9校は「星稜(石川)、創成館(長崎)、花咲徳栄(北埼玉)、慶応義塾(北神奈川)、横浜(南神奈川)、智弁和歌山(和歌山)、浦和学院(南埼玉)、龍谷大平安(京都)、興南(沖縄)」でした。

 この中では「浦和学院(南埼玉)、龍谷大平安(京都)」の2校は残っています。

 このどちらかが優勝すれば「惜しかった」と言えるでしょう。

 大阪桐蔭を3点に抑え惜敗した高岡商の投手山田君はいい投手でした。

 何とか終盤の8回に3ランホームランで横浜に逆転勝ちした金足農の吉田君は評判通りの好投手ですね。

 ここまで勝ち上がってくるチームはどこもいい投手を持っていますし、どこも強いです。

 それにしても大阪桐蔭は強い。

 エース柿木君の安定感は別格、王者大阪桐蔭のエースの風格です。

 高岡商との試合の9回二死から守備のタイムをとった慎重さにも大阪桐蔭の緻密な強さを感じます。

 盤石にも見える大阪桐蔭を撃破するチームは出てくるのでしょうか。


posted by 青山登 at 16:25| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

第100回全国高校野球選手権記念大会 優勝予想その2 大阪桐蔭を撃破するチームはどこか。

 史上最多の56校が出場し、昨日開幕した第100回全国高校野球選手権記念大会。

 優勝候補筆頭は大阪桐蔭ですが、あえて大阪桐蔭を外して優勝予想をしてみました。

 大阪桐蔭が本当に強いチームであることは、今春の選抜(第90回記念選抜高等学校野球大会)に優勝していることからも明らかです。

 その大阪桐蔭が負けるとしたら、ということを前回書きました。

 それでは、大阪桐蔭を撃破するのはどこか。それが今回のテーマです。

 前回の記事の最後に、出場56校から9校を選んでいましたので、もう一度確認します。


 星稜(石川)、創成館(長崎)、花咲徳栄(北埼玉)、慶応義塾(北神奈川)、横浜(南神奈川)、智弁和歌山(和歌山)、浦和学院(南埼玉)、龍谷大平安(京都)、興南(沖縄)。


 以上9校でした。

 結論は、1に星稜(石川)、2に創成館(長崎)、3に花咲徳栄(北埼玉)です。

 地方大会のデータを詳しく見ているわけではありません。

 地方大会のデータはそれほど参考にはなりません。

 力の差が歴然としている場合も多いので、打率や盗塁数が極端に上がる場合もあるからです。

 もし私がデータを見るとしたら、失点数、失策数、与四死球数あたりに注目します。

 改めて言いますが、詳しいデータを見ながら書いているわけではありません。

 ベースボール・マガジン社の「甲子園2018夏完全ガイド」あたりはぱらぱらと見てはいますが。

 さて、地方大会で失点の少なかったのは、次のようなチームです。

 星稜(石川)が5試合で失点0。創成館(長崎)が5試合で失点3。花咲徳栄(北埼玉)が6試合で失点5です。

 龍谷大平安(京都)の6試合で失点3というのもいいですね。
 
 次に大阪桐蔭を撃破するのに面白い左投手がいるチームに注目しました。

 大阪桐蔭の打線が左投手を苦にするとは思っていないのですが。創成館(長崎)には左腕エースの川原君がおり投手陣は豊富です。

 慶応義塾(北神奈川)はエースの生井君も左腕ですし、前回触れた背番号10の渡部君も生井君とは全然タイプの違う面白い左腕です。

 興南(沖縄)のエース藤木君も左腕ですね。

 ただ興南(沖縄)はこの大会で勝ち抜いていくのは難しいと考えています。

 なぜなら沖縄が涼しいから。

 この数週間、全国的に35度を超える猛暑日が続く中、沖縄は30度くらいの日が多く、興南の選手にとっては本土のこの猛暑がこたえると思うからです。

 星稜(石川)のエース奥川君は右腕、花咲徳栄(北埼玉)のエース野村君も右腕、どちらも注目の好投手ですね。

 甲子園慣れしている、このチームに実績がある、というのも一つの注目要素ではあります。

 新聞や雑誌はまずこれですね。

 今回挙げたチームの中では、智弁和歌山(和歌山)が選抜準優勝、創成館(長崎)が明治神宮大会で準優勝、星稜(石川)が選抜ベスト8です。

 しかし、明治神宮大会優勝の明徳義塾(高知)は高知商に負けて今回出ていませんし、選抜ベスト4の東海大相模(北神奈川)は慶応義塾に負けて出ていません。

 同じく選抜ベスト4の三重は初戦で敗退しています。

 それほどに春夏連覇は難しいということです。

 最後に、星稜(石川)を第一に挙げた理由をもう少し。

 まず運があるということです。

 レジェンド始球式で松井秀喜さんが開幕試合の始球式を行うということが先に決まっており、抽選の結果そこを引き当てたのですから。

 次に下級生による勢いがつく可能性が高いということ。

 投手の奥川君、捕手の山瀬君、二塁手の山本君、左翼手の東海林君が2年生、さらには遊撃手の内山君が1年生です。

 少し若い選手が多すぎる感じもしますが、トーナメントを勝ち上がっていくにはチームの勢いが大切です。

 試合ごとにラッキーボーイが生まれるような。

 3つめは主将の竹谷君が背番号1でなくなり余裕が生まれたことです。

 竹谷君は選抜では投手をしていました。

 もちろん奥川君もすでに活躍していましたが、投手が主将を務めるのはなかなか難しいものですから。

 早稲田大学野球部の今の主将は、浦和学院出身の小島君ですし、もちろんそれはありだと思います。

 ただ、主将はこの選手しかいないという場合を除き、なるべく投手は主将から外してやった方がいいと私は考えています。

 主将となればどうしたって自分のことだけではなく、チームのことに神経を使うことになりますから。

 投手はただでさえあれこれ神経を使うものですから。

 星稜(石川)について私が心配しているのは、地方大会を圧倒的な強さで勝ってきてしまったことです。

 甲子園ほどの大会で優勝するチームが大会中一度もピンチを迎えずに優勝まで行ったということはめったにありません。

 途中で一度は、「あの時にもう駄目だと思った」という場面があり、それを乗り切って勝っていくものです。

 逆の場合もあります。

 北神奈川大会で、桐蔭学園、東海大相模、桐光学園と戦わなくてはならなかった慶應義塾は大変だったと思いますし、もしかするとそれでチームの力がすり減っているかもしれません。

 星稜(石川)が優勝するとしたら、1点差を逃げ切るとか、終盤に逆転するとか、どこかでそういう試合をした結果だと思います。

 あれこれ好き勝手書いてきましたが、皆さんの見方はどうでしょうか。


 私の結論は、1に星稜(石川)、2に創成館(長崎)、3に花咲徳栄(北埼玉)です。


 プロ野球の解説者の予想も大方は外れますから、外れたってどうということはありません。

 どの点に注目して、というところを楽しんでもらえたらそれで構いません。

 第100回全国高校野球選手権記念大会、どんな結末が待っているのでしょうか。

 選手はもちろん、関係したすべての人にとって、素晴らしい大会になりますよう、祈っています。

posted by 青山登 at 12:17| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第100回全国高校野球選手権記念大会 優勝予想その1 大阪桐蔭が負けるとしたら。

 第100回全国高校野球選手権記念大会が開幕しました。

 プロから指名されそうな選手が6人いるとも言われる大阪桐蔭が優勝候補の筆頭であることは間違いありません。

 遊撃手で投手も務める根尾君と中堅手で選抜では4番を打った藤原君は、確実に指名されるレベルでしょう。

 今春の選抜でホームランを打っている二塁手の山田君とエース投手の柿木君も指名の可能性がありそうです。

 これほど注目されながら選抜で優勝したこのチームを主将としてまとめてきた三塁手の中川君や、大型左腕の横川君にも指名の可能性はありそうです。

 個人的には、横川君は厳しいようにも思いますが、素材としての潜在能力をプロのスカウトは大事にするとも聞きますから、長身左腕の横川君にも可能性はあるかもしれません。

 大阪桐蔭を優勝候補にするのは、正直面白くありませんので、あえて優勝候補から外し、大胆に予想します。

 大阪桐蔭は、選抜で西谷監督が「まだまだすきだらけです」と言っていましたが、それを自覚し、すきのないチーム作りを徹底しようとしてきていますので、個々の選手のレベルの高さのみならず、チームの力もやはり優勝候補筆頭です。

 大阪桐蔭には縁起でもないことで申し訳ないのですが、もし負けるとしたらこんな理由で、ということを3点。

 1つめは、主力選手のケガです。

 選手層は厚いので、誰かが怪我したら代わりに誰をそこの守備につかせるかなど、細かく想定はしているはずです。

 投手も柿木君、根尾君、横川君がいます。

 それでも主力選手が怪我をすると、何かリズムが狂うものです。

 根尾君が死球で怪我をしたり、イレギュラーバウンドで怪我をしたり。エースの柿木君や主将の中川君が死球で怪我をしたり。そうして何か歯車が狂い始めて、というパターン。

 2つめは、変則投手を打ちあぐねて焦っているうちに回が進んでいく、というパターン。

 例えば、慶應義塾高校の背番号10、渡部君のようなタイプの投手と当たって打ちあぐねる。いい当たりが野手の正面に飛ぶ。そうこうしているうちに、終盤を迎えて焦る。

 根尾君は特別制球がいいわけではありません。まとまりすぎていないのは、決してマイナス要素とも言えないのですが、監督としてはやはり不安な面もあるはずです。

 たまたま数人の打者に制球が定まらず、四死球を与えた後に、エラーが出て、あるいはラッキーなヒットを打たれて、1点か2点失点する。攻撃面では点が入らず焦る。こうして2対3か1対2で負ける。

 負けるとしたらこういうパターンが可能性としては高いのではないでしょうか。

 3つめは、注目されることによりマスコミ対応の大変さがあることです。

 甲子園に出てくるどのチームもマスコミに取材されますが、あれだけ注目され優勝候補と言われると、気苦労などもかなりのものになることと思います。

 高校野球連盟もそこには配慮し、マスコミの取材時間や取材場所をかなり限定してはいます。

 監督や部長はもしかするとある程度発言するかもしれませんが、選手はマスコミ対応が大変だったとはなかなか言わないでしょうから、表にはあまり出てこないはずです。

 それでは、大阪桐蔭を撃破するのはどこか。

 今回は史上最多の56校が出場していますので、そのうち大阪桐蔭を除く55校からまず9校を選びます。


 星稜(石川)、創成館(長崎)、花咲徳栄(北埼玉)、慶応義塾(北神奈川)、横浜(南神奈川)、智弁和歌山(和歌山)、浦和学院(南埼玉)、龍谷大平安(京都)、興南(沖縄)。


 当たるも八卦、外れるも八卦、どういうことに注目してこの9校を選んだか。

 それは次回に。

posted by 青山登 at 12:09| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月05日

第100回全国高校野球選手権記念大会開幕

 第100回全国高校野球選手権記念大会が開幕しました。

 酷暑の中での開幕です。

 8月3日には100万人以上の大都市で初の40度越え(40.3度)を名古屋市が記録しました。

 災害級の暑さで、各地で熱中症による死者も多く出ています。

 今日の開会式では途中に選手たちが給水する時間もとられました。

 アルプス席には3台ずつの散水機が用意されました。

 高校野球連盟も熱中症対策に気を遣っています。

 地方大会でも熱中症で体調を崩す選手や応援団員、吹奏楽部員が出ていたこともあり、京都大会では試合時間をずらす措置もとられました。

準々決勝から決勝戦までを、最も気温の高い時間帯を避け、早朝と夕方に実施したのです。

 選手・審判の健康を考慮しての決定とのことです。

 7月23日の準々決勝、鳥羽対立命館宇治の試合(第4試合)は、午後6時30分からの開始予定、実際の試合開始は午後7時1分になったとのこと。

 しかもこの試合、点の取り合いの末、延長戦にもつれ込み、試合終了は午後10時37分。

 試合は立命館宇治が11回表に1点を勝ち越して逃げ切りました。

 暑さだけではなく7月末には大雨による土砂災害もありました。

 7月25日に発生した台風12号は、日本の東から西に進む異例のコースをたどりました。

 紀伊半島の東側から台風が上陸したのは、1951年の統計開始以来初めてのことのようです。

 開会式のあった今日8月5日現在、台風13号が日本に接近しています。

 センバツを制した大阪桐蔭高校が優勝候補の筆頭ではありますが、それ以外の優勝候補について、次回から予想してみたいと思います。




夏嵐机上の白紙飛び尽す(正岡子規)



 近江高校主将中尾君の選手宣誓も立派でした。

 レジェンド始球式、松井秀喜さんの投球はワンバウンドとなりましたが、開幕日の第一試合を引き当てた星稜高校の主将竹谷君の勝負強さにも注目です。

posted by 青山登 at 13:48| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする